三菱 FX5Uで、UDP通信

デジタルサイネージ(BrightSign)をシーケンサで制御

BrightSignは、通常、SW(ランプ)を接続して、映像を再生している。

LANケーブル1本で、制御出来ないかテストを行った。

今回は、標準で、LANポートを持っている、三菱シーケンサFX5Uを使った。

ラダーで、UDP通信のプログラムを書き、テストした。

SW・LEDは、シーケンサに接続し、BrightSignとは、LANケーブルで接続すれば良い。

BrightSignのI/O端子に接続できるSW数の制限もなくなる。

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